粗利率改善のシミュレーション
目標の粗利率から、売値と原価の目安を逆算する。
売上高と売上原価から現在の粗利率(売上高総利益率)を求め、目標の粗利率にするために必要な売上高(原価据え置き)や、下げるべき原価(売上据え置き)を逆算するサイトです。中小機構 J-Net21 の算式(売上総利益÷売上高)にもとづきます。
売上高・原価・目標粗利率を入れて計算する
計算結果
| 現在の粗利率(売上高総利益率) | 30.0% |
|---|---|
| 現在の売上総利益(粗利) | 300,000円 |
| 数量が同じとき、売値を何%上げれば目標になるか | 16.7% |
| 目標に必要な売上高(原価据え置き) | 1,166,667円 |
| 売上据え置きで下げる原価(マイナスは余裕) | 100,000円 |
初期値の条件での結果を表示しています。数字は入力のたびに計算し直します(JavaScript が無い環境では初期値の結果と、下の事例の表をご覧ください)。計算の式と設定値の出典は計算方法と根拠にまとめています。
ご利用にあたって
- 入れた金額の見込みにもとづく概算です。値上げで販売数が減る影響、値引き、消費税、人件費などは含めていません。価格設定や経営判断の代わりにはなりません。
- 売上総利益は売上高から売上原価を引いた額として計算しています。業種によって売上原価に含める費用の範囲は異なります。
事例から見る
条件を変えたときの結果を、事例として一覧にしています。事例ごとに計算の流れを載せています。
| 事例 | 現在の粗利率(売上高総利益率)(%) | 現在の売上総利益(粗利)(円) | 数量が同じとき、売値を何%上げれば目標になるか(%) | 目標に必要な売上高(原価据え置き)(円) | 売上据え置きで下げる原価(マイナスは余裕)(円) |
|---|---|---|---|---|---|
| 売上高 100 万円・原価 70 万円・目標 40% | 30.0% | 300,000円 | 16.7% | 1,166,667円 | 100,000円 |
| 売上高 500 万円・原価 350 万円・目標 35% | 30.0% | 1,500,000円 | 7.7% | 5,384,615円 | 250,000円 |
| 売上高 200 万円・原価 100 万円・目標 40%(達成済み) | 50.0% | 1,000,000円 | -16.7% | 1,666,667円 | -200,000円 |
| 売上高 300 万円・原価 120 万円・目標 65% | 60.0% | 1,800,000円 | 14.3% | 3,428,571円 | 150,000円 |
| 売上高 1,000 万円・原価 900 万円・目標 20% | 10.0% | 1,000,000円 | 12.5% | 11,250,000円 | 1,000,000円 |